CSV設定
CSV設定は、外部CSVファイルの 取込設定 とシステムからの 出力設定 を行う機能です。
取込では「CSV列 → システム項目」へ、出力では「システム項目 → CSV列」へマッピングします。
また、条件分岐を使ってコード変換やモールごとの処理を自動化できます。

1. CSV設定一覧ページ
機能
- 既存のCSV設定を一覧表示
- 新規設定の追加(設定名・CSV種類を入力)
- 各設定の編集ページへ移動
操作
- サイドメニューから 「CSV設定」 を選択
- 表に現在の設定一覧が表示されます
- 設定名
- CSVの種類(取込/出力)
- 編集リンク
- 画面下部のフォームから新しい設定を追加可能

2. CSV設定詳細ページ
機能
- 設定名・CSV種類の編集
- 取込/出力時のオプション指定
- フィールドマッピング(CSV列とシステムフィールドの対応付け)
- 条件分岐による変換ルールの定義
- プリセット読込
主な項目
(1) 基本情報
- 設定名:任意の名前を入力
- CSV種類:取込 or 出力(編集時は固定)
- CSV種類ごとの追加オプション
- 取込設定の場合:同じ注文番号の取扱い(スキップ / 上書き)
- 出力設定の場合:出力行の形式(出荷情報のみ / 明細展開)
(2) フィールドマッピング
- 取込設定
- CSV列(CSVヘッダ名)をシステムのフィールドに対応付け
- 出力設定
- システムのフィールドをCSV列として出力(ヘッダ名を指定)
- 行単位での操作
- ↑↓ : 順序入替
- + : 行を追加
- × : 行を削除
(3) 条件分岐
- 各フィールドに条件式を定義可能
- 例:
- モールIDが「楽天」の場合、配送方法コードを「01」に変換
- 支払方法が「代引き」の場合、メモ欄に「代引き注意」を付与
- 条件ツリーUI(AND/OR構造)を使って柔軟に設定可能
- 「その他の値」も指定でき、条件に合致しないケースの処理を定義可能
(4) プリセット読込
- あらかじめ用意されているプリセットを選択してマッピングに反映可能
- プリセットを選択して「読み込む」ボタンを押すと、現在のマッピングに反映
3. 設定保存の流れ
- 一覧ページで「新規追加」
- 詳細ページで フィールドマッピング を作成
- 必要に応じて 条件分岐 を追加
- 「保存」ボタンで登録完了
- CSV取込/出力の際にこの設定を選択して利用
4. よくある質問
-
Q. CSVが取り込めません
→ 設定したフィールドとCSVの列名が一致しているか確認してください。 -
Q. 条件分岐が適用されません
→ 条件式のAND/ORやパラメータを再確認してください。